ExpressRouteCircuitPeeringInner クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.Management.Network.Fluent.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.Management.Network.Fluent.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.Management.Network.Fluent v1.38.1

ExpressRouteCircuit リソースでのピアリング。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class ExpressRouteCircuitPeeringInner : Microsoft.Azure.Management.ResourceManager.Fluent.SubResource

[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type ExpressRouteCircuitPeeringInner = class
    inherit SubResource

Public Class ExpressRouteCircuitPeeringInner
Inherits SubResource

継承

Object

SubResource

ExpressRouteCircuitPeeringInner

属性

JsonTransformationAttribute

コンストラクター

ExpressRouteCircuitPeeringInner()

ExpressRouteCircuitPeeringInner クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ExpressRouteCircuitPeeringInner(String, ExpressRoutePeeringType, ExpressRoutePeeringState, Nullable<Int32>, Nullable<Int64>, String, String, String, String, String, Nullable<Int32>, ExpressRouteCircuitPeeringConfig, ExpressRouteCircuitStatsInner, ProvisioningState, String, String, SubResource, Ipv6ExpressRouteCircuitPeeringConfig, ExpressRouteConnectionId, IList<ExpressRouteCircuitConnectionInner>, IList<PeerExpressRouteCircuitConnectionInner>, String, String, String)

ExpressRouteCircuitPeeringInner クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AzureASN	Azure ASN を取得します。
Connections	この回線の Azure プライベート ピアリングに関連付けられている回線接続の一覧を取得します。
Etag	リソースが更新されるたびに変更される一意の読み取り専用文字列を取得します。
ExpressRouteConnection	ExpressRoute 接続を取得または設定します。
GatewayManagerEtag	GatewayManager Etag を取得または設定します。
Id	リソース ID (継承元 SubResource)
Ipv6PeeringConfig	IPv6 ピアリング構成を取得または設定します。
LastModifiedBy	ピアリングを最後に変更したユーザーを取得します。
MicrosoftPeeringConfig	Microsoft ピアリング構成を取得または設定します。
Name	リソース グループ内で一意のリソースの名前を取得または設定します。 この名前は、リソースへのアクセスに使用できます。
PeerASN	ピア ASN を取得または設定します。
PeeredConnections	この回線の Azure プライベート ピアリングに関連付けられているピアリングされた回線接続の一覧を取得します。
PeeringType	ピアリングの種類を取得または設定します。 使用できる値は、'AzurePublicPeering'、'AzurePrivatePeering'、'MicrosoftPeering' です。
PrimaryAzurePort	プライマリ ポートを取得します。
PrimaryPeerAddressPrefix	プライマリ アドレス プレフィックスを取得または設定します。
ProvisioningState	高速ルート回線ピアリング リソースのプロビジョニング状態を取得します。 指定できる値は、'Succeeded'、'Updating'、'Deleting'、'Failed' です。
RouteFilter	RouteFilter リソースの参照を取得または設定します。
SecondaryAzurePort	セカンダリ ポートを取得します。
SecondaryPeerAddressPrefix	セカンダリ アドレス プレフィックスを取得または設定します。
SharedKey	共有キーを取得または設定します。
State	ピアリングの状態を取得または設定します。 使用可能な値は 'Disabled'、'Enabled' です。
Stats	高速ルート回線のピアリング統計を取得または設定します。
Type	リソースの種類を取得します。
VlanId	VLAN ID を取得または設定します。

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。