IWithBackend<ReturnT> インターフェイス
定義
重要
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負荷分散規則定義のステージ。ルールを関連付けるバックエンドを指定できます。
public interface IWithBackend<ReturnT> : Microsoft.Azure.Management.Network.Fluent.LoadBalancingRule.Definition.IWithVirtualMachine<ReturnT>
type IWithBackend<'ReturnT> = interface
interface IWithVirtualMachine<'ReturnT>
Public Interface IWithBackend(Of ReturnT)
Implements IWithVirtualMachine(Of ReturnT)
型パラメーター
- ReturnT
この定義をアタッチした後に戻る親定義のステージ。
- 派生
- 実装
メソッド
ToBackend(String) |
ネットワーク トラフィックを送信するこのロード バランサーのバックエンドを指定します。 指定した名前のバックエンドがこのロード バランサーにまだ存在しない場合は、自動的に作成されます。 |
ToExistingVirtualMachines(ICollection<IHasNetworkInterfaces>) |
指定した一連の仮想マシンを、同じ可用性セットから、この負荷分散規則に関連付ける新しいバックエンド アドレス プールに追加します。 これにより、指定された一連の仮想マシンのプライマリ ネットワーク インターフェイスのプライマリ IP 構成への参照が追加されます。 仮想マシンが同じ可用性セットにない場合、それらの仮想マシンはバックエンドに関連付けられません。 既存のネットワーク インターフェイスが既にあるロード バランサーに関連付けられるのは、それらの仮想マシンだけです。 ネットワーク インターフェイスのない仮想マシンはスキップされます。 (継承元 IWithVirtualMachine<ReturnT>) |
ToExistingVirtualMachines(IHasNetworkInterfaces[]) |
指定した一連の仮想マシンを、同じ可用性セットから、この負荷分散規則に関連付ける新しいバックエンド アドレス プールに追加します。 これにより、指定された一連の仮想マシンのプライマリ ネットワーク インターフェイスのプライマリ IP 構成への参照が追加されます。 仮想マシンが同じ可用性セットにない場合、それらの仮想マシンはバックエンドに関連付けられません。 既存のネットワーク インターフェイスが既にあるロード バランサーに関連付けられるのは、それらの仮想マシンだけです。 ネットワーク インターフェイスのない仮想マシンはスキップされます。 (継承元 IWithVirtualMachine<ReturnT>) |
適用対象
Azure SDK for .NET