IPrivateLinkServiceConnection インターフェイス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
public interface IPrivateLinkServiceConnection
type IPrivateLinkServiceConnection = interface
Public Interface IPrivateLinkServiceConnection
プロパティ
Etag |
リソースが更新されるたびに変更される一意の読み取り専用文字列を取得します。 |
GroupIds |
このプライベート エンドポイントが接続する必要があるリモート リソースから取得したグループの ID を取得します。 |
Id |
リソースの ID を取得します。 |
Name |
リソース グループ内で一意のリソースの名前を取得します。 この名前は、リソースへのアクセスに使用できます。 |
PrivateLinkServiceConnectionState |
リモート リソースへの接続の状態に関する読み取り専用情報のコレクションを取得します。 |
PrivateLinkServiceId |
プライベート リンク サービスのリソース ID を取得します。 |
ProvisioningState |
プライベート リンク サービス接続リソースのプロビジョニング状態を取得します。 指定できる値は、'Succeeded'、'Updating'、'Deleting'、'Failed' です。 |
RequestMessage |
この接続要求を使用してリモート リソースの所有者に渡されるメッセージを取得します。 140 文字に制限されています。 |
Type |
リソースの種類を取得します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET