ScaleAction クラス
定義
重要
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スケーリング アクションのパラメーター。
public class ScaleAction
type ScaleAction = class
Public Class ScaleAction
- 継承
-
ScaleAction
コンストラクター
ScaleAction() |
ScaleAction クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
ScaleAction(ScaleDirection, ScaleType, TimeSpan, String) |
ScaleAction クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Cooldown |
このアクションが発生するまでの最後のスケーリング アクション以降の待機時間を取得または設定します。 ISO 8601 形式では、1 週間から 1 分の間である必要があります。 |
Direction |
スケールの方向を取得または設定します。 スケーリング アクションがインスタンスの数を増減するかどうか。 指定できる値は、'None'、'Increase'、'Decrease' です。 |
Type |
スケール ルールの起動時に発生するアクションの種類を取得または設定します。 使用できる値は、'ChangeCount'、'PercentChangeCount'、'ExactCount'、'ServiceAllowedNextValue' です。 |
Value |
スケーリング アクションに関係するインスタンスの数を取得または設定します。 1 以上の値を設定する必要があります。 既定値は 1 です。 |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
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