Incident クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
アラート インシデントは、アラート ルールのアクティブ化状態を示します。
public class Incident
type Incident = class
Public Class Incident
- 継承
-
Incident
コンストラクター
Incident() |
Incident クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
Incident(String, String, Nullable<Boolean>, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>) |
Incident クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
ActivatedTime |
インシデントがアクティブ化された時刻を ISO8601 形式で取得します。 |
IsActive |
インシデントがアクティブか解決かを示すブール値を取得します。 |
Name |
インシデント名を取得します。 |
ResolvedTime |
インシデントが ISO8601 形式で解決された時刻を取得します。 null の場合は、インシデントがまだアクティブであることを意味します。 |
RuleName |
インシデントに関連付けられているルール名を取得します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET