DataCollectionRule クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
収集する監視データとそのデータの送信先の定義。
public class DataCollectionRule
type DataCollectionRule = class
Public Class DataCollectionRule
- 継承
-
DataCollectionRule
コンストラクター
DataCollectionRule() |
DataCollectionRule クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
DataCollectionRule(String, String, String, DataCollectionRuleMetadata, IDictionary<String,StreamDeclaration>, DataCollectionRuleDataSources, DataCollectionRuleDestinations, IList<DataFlow>, String) |
DataCollectionRule クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
DataCollectionEndpointId |
この規則で使用できるデータ収集エンドポイントのリソース ID を取得または設定します。 |
DataFlows |
データ フローの仕様を取得または設定します。 |
DataSources |
データ ソースの仕様を取得または設定します。 このプロパティは省略可能であり、規則がプロビジョニングされたエンドポイントへの直接呼び出しで使用されることを意図している場合は省略できます。 |
Description |
データ収集規則の説明を取得または設定します。 |
Destinations |
変換先の指定を取得または設定します。 |
ImmutableId |
このデータ収集規則の変更できない ID を取得します。 このプロパティは読み取り専用です。 |
Metadata |
リソースに関するメタデータを取得します |
ProvisioningState |
リソースのプロビジョニング状態を取得します。 指定できる値は、'Creating'、'Updating'、'Deleting'、'Succeeded'、'Failed' です。 |
StreamDeclarations |
この規則で使用されるカスタム ストリームの宣言を取得または設定します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
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