AlertingAction クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
ルールの種類が [アラート] の場合に実行する必要があるアクションを指定する
[Newtonsoft.Json.JsonObject("Microsoft.WindowsAzure.Management.Monitoring.Alerts.Models.Microsoft.AppInsights.Nexus.DataContracts.Resources.ScheduledQueryRules.AlertingAction")]
public class AlertingAction : Microsoft.Azure.Management.Monitor.Models.Action
[<Newtonsoft.Json.JsonObject("Microsoft.WindowsAzure.Management.Monitoring.Alerts.Models.Microsoft.AppInsights.Nexus.DataContracts.Resources.ScheduledQueryRules.AlertingAction")>]
type AlertingAction = class
inherit Action
Public Class AlertingAction
Inherits Action
- 継承
- 属性
-
Newtonsoft.Json.JsonObjectAttribute
コンストラクター
AlertingAction() |
AlertingAction クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
AlertingAction(String, TriggerCondition, AzNsActionGroup, Nullable<Int32>) |
AlertingAction クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AznsAction |
Azure アクション グループ参照を取得または設定します。 |
Severity |
アラートの重大度を取得または設定します。 使用できる値は、'0'、'1'、'2'、'3'、'4' です。 |
ThrottlingInMin |
アラートを調整または抑制する時間 (分単位) を取得または設定します。 |
Trigger |
アラート ルールが発生するトリガー条件を取得または設定します。 |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET