LiveEvent クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.Management.Media.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.Management.Media.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.Management.Media v6.0.0

ライブ イベント。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class LiveEvent : Microsoft.Azure.Management.Media.Models.TrackedResource

[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type LiveEvent = class
    inherit TrackedResource

Public Class LiveEvent
Inherits TrackedResource

継承

Object

Resource

TrackedResource

LiveEvent

属性

JsonTransformationAttribute

コンストラクター

LiveEvent()	LiveEvent クラスの新しいインスタンスを初期化します。
LiveEvent(String, LiveEventInput, String, String, String, IDictionary<String, String>, String, LiveEventPreview, LiveEventEncoding, IList<LiveEventTranscription>, String, Nullable<LiveEventResourceState>, CrossSiteAccessPolicies, Nullable<Boolean>, String, IList<Nullable<StreamOptionsFlag>>, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>, SystemData)	LiveEvent クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Created	ライブ イベントの作成時間を取得します
CrossSiteAccessPolicies	ライブ イベントクロスサイト アクセス ポリシーを取得または設定します。
Description	ライブ イベントの説明を取得または設定します。
Encoding	ライブ イベントのエンコード設定を取得または設定します。 ライブ エンコーダーをライブ イベントに使用するかどうかを構成し、ライブ エンコーダーを使用する場合は設定します。
HostnamePrefix	useStaticHostname が true に設定されている場合に取得または設定します。hostnamePrefix は、ライブ イベント プレビューと取り込みエンドポイントに割り当てられたホスト名の最初の部分を指定します。 最終的なホスト名は、このプレフィックス、メディア サービス アカウント名、および Azure Media Services データ センターの短いコードの組み合わせになります。
Id	リソースの完全修飾リソース ID を取得します。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName} (継承元 Resource)
Input	ライブ イベントの入力設定を取得または設定します。 ライブ イベントがコントリビューション エンコーダーから入力を受け取る方法を定義します。
LastModified	ライブ イベントの最終変更時刻を取得します。
Location	リソースが格納されている地理的な場所を取得または設定します (継承元 TrackedResource)
Name	リソースの名前を取得します (継承元 Resource)
Preview	ライブ イベントのプレビュー設定を取得または設定します。 プレビューを使用すると、ライブ イベント プロデューサーはライブ出力を作成せずにライブ ストリーミング コンテンツをプレビューできます。
ProvisioningState	ライブ イベントのプロビジョニング状態を取得します。
ResourceState	ライブ イベントのリソース状態を取得します。 詳細については、「 https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=2139012 」を参照してください。 指定できる値は、'Stopped'、'Allocating'、'StandBy'、'Starting'、'Running'、'Stopping'、'Deleting' です。
StreamOptions	LiveEvent に使用するオプションを取得または設定します。 この値は作成時に指定され、更新できません。 配列エントリ値の有効な値は、'Default' と 'LowLatency' です。
SystemData	このリソースに関連するシステム メタデータを取得します。
Tags	リソース タグを取得または設定します。 (継承元 TrackedResource)
Transcriptions	ライブ イベントのライブ文字起こし設定を取得または設定します。 ライブ文字起こし機能の詳細については、「」を参照してください https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=2133742 。
Type	リソースの種類を取得します。 例: "Microsoft.Compute/virtualMachines" または "Microsoft.Storage/storageAccounts" (継承元 Resource)
UseStaticHostname	静的ホスト名をライブ イベント プレビューと取り込みエンドポイントに割り当てるかどうかを取得または設定します。 この値は、ライブ イベントがスタンバイ状態の場合にのみ更新できます

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。