VirtualMachine クラス
定義
重要
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ラボ仮想マシン リソース。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class VirtualMachine : Microsoft.Azure.Management.LabServices.Models.ProxyResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type VirtualMachine = class
inherit ProxyResource
Public Class VirtualMachine
Inherits ProxyResource
- 継承
- 属性
コンストラクター
VirtualMachine() |
VirtualMachine クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
VirtualMachine(String, String, String, SystemData, Nullable<ProvisioningState>, Nullable<VirtualMachineState>, VirtualMachineConnectionProfile, String, Nullable<VirtualMachineType>) |
VirtualMachine クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
ClaimedByUserId |
仮想マシンを要求したユーザーのラボ ユーザー ID (PUID ではありません) を取得します。 |
ConnectionProfile |
仮想マシンへの接続に関する情報のプロファイルを取得します。 |
Id |
リソースの完全修飾リソース ID を取得します。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName} (継承元 Resource) |
Name |
リソースの名前を取得します (継承元 Resource) |
ProvisioningState |
仮想マシンの現在のプロビジョニング状態を取得します。 使用可能な値には、'Creating'、'Updating'、'Deleting'、'Succeeded'、'Failed'、'Locked' などがあります。 |
State |
仮想マシンの現在の状態を取得します。 使用できる値は、'Stopped'、'Starting'、'Running'、'Stopping'、'ResettingPassword'、'Remaging'、'Redeploying' です。 |
SystemData |
ラボ仮想マシンのシステム データを取得します。 |
Type |
リソースの種類を取得します。 例: "Microsoft.Compute/virtualMachines" または "Microsoft.Storage/storageAccounts" (継承元 Resource) |
VmType |
この VM リソースの種類を取得します。 使用可能な値は次のとおりです: 'User'、'Template' |
適用対象
Azure SDK for .NET