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Schedule クラス

定義

ラボ内の仮想マシンを指定した時刻に自動的にオンまたはオフにするためのスケジュールを設定します。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class Schedule : Microsoft.Azure.Management.LabServices.Models.ProxyResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type Schedule = class
    inherit ProxyResource
Public Class Schedule
Inherits ProxyResource
継承
属性

コンストラクター

Schedule()

Schedule クラスの新しいインスタンスを初期化します。

Schedule(String, String, String, SystemData, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>, RecurrencePattern, String, String, Nullable<ProvisioningState>)

Schedule クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Id

リソースの完全修飾リソース ID を取得します。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}

(継承元 Resource)
Name

リソースの名前を取得します

(継承元 Resource)
Notes

このスケジュールのメモを取得または設定します。

ProvisioningState

スケジュールの現在のプロビジョニング状態を取得します。 使用可能な値には、'Creating'、'Updating'、'Deleting'、'Succeeded'、'Failed'、'Locked' などがあります。

RecurrencePattern

スケジュールされたアクションの繰り返しパターンを取得または設定します。

StartAt

ラボ ユーザー仮想マシンがいつ開始されるかを取得または設定します。 タイムスタンプ オフセットは無視され、代わりに timeZoneId が使用されます。

StopAt

ラボ ユーザー仮想マシンが停止するタイミングを取得または設定します。 タイムスタンプ オフセットは無視され、代わりに timeZoneId が使用されます。

SystemData

スケジュールの作成と最後の変更に関連するメタデータを取得します。

TimeZoneId

スケジュールの IANA タイムゾーン ID を取得または設定します。

Type

リソースの種類を取得します。 例: "Microsoft.Compute/virtualMachines" または "Microsoft.Storage/storageAccounts"

(継承元 Resource)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象