EventHubDataConnection クラス
定義
重要
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イベント ハブのデータ接続を表す クラス。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
[Newtonsoft.Json.JsonObject("EventHub")]
public class EventHubDataConnection : Microsoft.Azure.Management.Kusto.Models.DataConnection
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
[<Newtonsoft.Json.JsonObject("EventHub")>]
type EventHubDataConnection = class
inherit DataConnection
Public Class EventHubDataConnection
Inherits DataConnection
- 継承
- 属性
-
JsonTransformationAttribute Newtonsoft.Json.JsonObjectAttribute
コンストラクター
EventHubDataConnection() |
EventHubDataConnection クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
EventHubDataConnection(String, String, String, String, String, String, String, String, String, IList<String>, String, String, String, String, String) |
EventHubDataConnection クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Compression |
イベント ハブ メッセージの圧縮の種類を取得または設定します。 使用可能な値は次のとおりです: 'None'、'GZip' |
ConsumerGroup |
イベント ハブ コンシューマー グループを取得または設定します。 |
DatabaseRouting |
データ接続からのデータベース ルーティング情報を示す値を取得または設定します。既定では、データベース ルーティング情報のみが許可されます。 使用可能な値は次のとおりです: 'Single'、'Multi' |
DataFormat |
メッセージのデータ形式を取得または設定します。 必要に応じて、データ形式を各メッセージに追加できます。 使用できる値は、'MULTIJSON'、'JSON'、'CSV'、'TSV'、'SCSV'、'SOHSV'、'PSV'、'TXT'、'RAW'、'SINGLEJSON'、'AVRO'、'TSVE'、'PARQUET'、'ORC'、'APACHEAVRO'、'W3CLOGFILE' です。 |
EventHubResourceId |
データ接続の作成に使用するイベント ハブのリソース ID を取得または設定します。 |
EventSystemProperties |
イベント ハブのシステム プロパティを取得または設定します。 |
Id |
リソースの完全修飾リソース ID を取得します。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName} (継承元 Resource) |
Location |
リソースの場所を取得または設定します。 (継承元 DataConnection) |
ManagedIdentityObjectId |
managedIdentityResourceId のオブジェクト ID を取得します |
ManagedIdentityResourceId |
イベント ハブでの認証に使用するマネージド ID (システムまたはユーザー割り当て) のリソース ID を取得または設定します。 |
MappingRuleName |
データの取り込みに使用するマッピング 規則を取得または設定します。 必要に応じて、マッピング情報を各メッセージに追加できます。 |
Name |
リソースの名前を取得します (継承元 Resource) |
ProvisioningState |
リソースのプロビジョニングされた状態を取得します。 使用可能な値には、'Running'、'Creating'、'Removeing'、'Succeeded'、'Failed'、'Moving' などがあります。 |
TableName |
データを取り込むテーブルを取得または設定します。 必要に応じて、テーブル情報を各メッセージに追加できます。 |
Type |
リソースの種類を取得します。 例: "Microsoft.Compute/virtualMachines" または "Microsoft.Storage/storageAccounts" (継承元 Resource) |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET