ManagedHsmProperties クラス
定義
重要
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マネージド HSM プールのプロパティ
public class ManagedHsmProperties
type ManagedHsmProperties = class
Public Class ManagedHsmProperties
- 継承
-
ManagedHsmProperties
コンストラクター
ManagedHsmProperties() |
ManagedHsmProperties クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
ManagedHsmProperties(Nullable<Guid>, IList<String>, String, Nullable<Boolean>, Nullable<Int32>, Nullable<Boolean>, Nullable<CreateMode>, String, String) |
ManagedHsmProperties クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
CreateMode |
リソースが作成されているか、削除されたリソースから復旧されているかを示す作成モードを取得または設定します。 使用可能な値は、'recover'、'default' です。 |
EnablePurgeProtection |
このマネージド HSM プールに対して消去に対する保護を有効にするかどうかを指定するプロパティを取得または設定します。 このプロパティを true に設定すると、このマネージド HSM プールとそのコンテンツの消去に対する保護がアクティブになります。回復不可能なハード削除を開始できるのは、Managed HSM サービスのみです。 この設定は、論理的な削除も有効になっている場合にのみ有効です。 この機能を有効にすることは元に戻すことはできません。 |
EnableSoftDelete |
このマネージド HSM プールに対して "論理的な削除" 機能を有効にするかどうかを指定するプロパティを取得または設定します。 新しいマネージド HSM プールの作成時に値 (true または false) に設定されていない場合、既定では true に設定されます。 true に設定すると、false に戻すことはできません。 |
HsmUri |
キーに対する操作を実行するためのマネージド hsm プールの URI を取得または設定します。 |
InitialAdminObjectIds |
このマネージド hsm プールの初期管理者オブジェクト ID の配列を取得または設定します。 |
ProvisioningState |
プロビジョニングの状態を取得します。 指定できる値は、'Succeeded'、'Provisioning'、'Failed'、'Updating'、'Deleting'、'Activated'、'SecurityDomainRestore'、'Restoring' です。 |
SoftDeleteRetentionInDays |
softDelete データ保有日数を取得または設定します。 gt;=7 および <=90 を受け入れます&。 |
StatusMessage |
リソースの状態メッセージを取得します。 |
TenantId |
マネージド HSM プールへの要求の認証に使用する必要がある Azure Active Directory テナント ID を取得または設定します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET