次の方法で共有


IotHubLocationDescription クラス

定義

リソースがプロビジョニングされている場所の 1 つをパブリックに表現します。

public class IotHubLocationDescription
type IotHubLocationDescription = class
Public Class IotHubLocationDescription
継承
IotHubLocationDescription

コンストラクター

IotHubLocationDescription()

IotHubLocationDescription クラスの新しいインスタンスを初期化します。

IotHubLocationDescription(String, String)

IotHubLocationDescription クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Location

Azure リージョンの名前を取得または設定します

Role

リージョンのロールを取得または設定します。プライマリまたはセカンダリのいずれかを指定できます。 プライマリ リージョンは、IoT ハブが現在プロビジョニングされている場所です。 セカンダリ リージョンは、Azure ディザスター リカバリー (DR) のペアリージョンであり、IoT ハブがフェールオーバーできるリージョンでもあります。 使用可能な値は、'primary'、'secondary' です。

適用対象