IotHubDescription クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.Management.IotHub.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.Management.IotHub.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.Management.IotHub v4.2.0

IoT ハブの説明。

public class IotHubDescription : Microsoft.Azure.Management.IotHub.Models.Resource

type IotHubDescription = class
    inherit Resource

Public Class IotHubDescription
Inherits Resource

継承

Object

Resource

IotHubDescription

コンストラクター

IotHubDescription()	IotHubDescription クラスの新しいインスタンスを初期化します。
IotHubDescription(String, IotHubSkuInfo, String, String, String, IDictionary<String,String>, String, IotHubProperties, ArmIdentity, SystemData)	IotHubDescription クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Etag	Etag フィールドを取得または設定する必要 はありません 。 応答本文で指定する場合は、通常の ETag 規則に従ってヘッダーとしても指定する必要があります。
Id	リソース識別子を取得します。 (継承元 Resource)
Identity	IotHub のマネージド ID を取得または設定します。
Location	リソースの場所を取得または設定します。 (継承元 Resource)
Name	リソース名を取得します。 (継承元 Resource)
Properties	iotHub プロパティを取得または設定します
Sku	iotHub SKU 情報を取得または設定します
SystemData	このリソースに関連するシステム メタデータを取得します。
Tags	リソース タグを取得または設定します。 (継承元 Resource)
Type	リソースの種類を取得します。 (継承元 Resource)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。