EndpointHealthData クラス
定義
重要
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エンドポイントの正常性データ
public class EndpointHealthData
type EndpointHealthData = class
Public Class EndpointHealthData
- 継承
-
EndpointHealthData
コンストラクター
EndpointHealthData() |
EndpointHealthData クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
EndpointHealthData(String, String, String, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>) |
EndpointHealthData クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
EndpointId |
エンドポイントの ID を取得または設定します |
HealthStatus |
正常性状態の意味を取得または設定します。 "正常" 状態は、エンドポイントが期待どおりにメッセージを受け入れることを示しています。 "異常" 状態は、エンドポイントが期待どおりにメッセージを受け入れていないことを示し、IoT Hubはこのエンドポイントにデータを送信しようと再試行しています。 IoT Hub が最終的に一貫して正常状態を確立すると、異常なエンドポイントの状態が "正常" に更新されます。 "配信不能" 状態は、再審期間中にメッセージを送信IoT Hub再試行した後、エンドポイントがメッセージを受け入れないことを示しています。 IoT Hubメトリックを参照してエラーを特定し、エンドポイントに関する問題を監視します。 "不明" 状態は、IoT Hubがエンドポイントとの接続を確立していないことを示しています。 このエンドポイントとの間でメッセージが配信または拒否されたことはありません。 使用可能な値には、'unknown'、'healthy'、'degraded'、'unhealthy'、'dead' などがあります。 |
LastKnownError |
メッセージが iot ハブに配信できなかったときに最後に取得されたエラーを取得または設定します |
LastKnownErrorTime |
最後の既知のエラーが発生した時刻を取得または設定します |
LastSendAttemptTime |
IoT ハブが最後にエンドポイントにメッセージを送信しようとした時刻を取得または設定します |
LastSuccessfulSendAttemptTime |
IoT ハブがエンドポイントにメッセージを正常に送信した最後の時刻を取得または設定します |
適用対象
Azure SDK for .NET