Eventhub クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.Management.EventHub.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.Management.EventHub.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.Management.EventHub v5.0.0

List 操作または Get Event Hub 操作の単一項目

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class Eventhub : Microsoft.Azure.Management.EventHub.Models.ProxyResource

[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type Eventhub = class
    inherit ProxyResource

Public Class Eventhub
Inherits ProxyResource

継承

Object

ProxyResource

Eventhub

属性

JsonTransformationAttribute

コンストラクター

Eventhub()	Eventhub クラスの新しいインスタンスを初期化します。
Eventhub(String, String, String, String, IList<String>, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>, Nullable<Int64>, Nullable<Int64>, Nullable<EntityStatus>, CaptureDescription, SystemData)	Eventhub クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

CaptureDescription	キャプチャの説明のプロパティを取得または設定します
CreatedAt	イベント ハブが作成された正確な時刻を取得します。
Id	リソースの完全修飾リソース ID を取得します。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName} (継承元 ProxyResource)
Location	リソースが保存されている地理的な場所を取得します (継承元 ProxyResource)
MessageRetentionInDays	このイベント ハブのイベントを保持する日数を取得または設定します。値は 1 ~ 7 日にする必要があります
Name	リソースの名前を取得します (継承元 ProxyResource)
PartitionCount	Event Hub 用に作成されたパーティションの数を取得または設定します。使用できる値は 1 から 32 個のパーティションです。
PartitionIds	イベント ハブ上のシャードの現在の数を取得します。
Status	イベント ハブの状態に使用できる値を取得または設定します。 指定できる値は、'Active'、'Disabled'、'Restoring'、'SendDisabled'、'ReceiveDisabled'、'Creating'、'Deleting'、'Renaming'、'Unknown' です。
SystemData	このリソースに関連するシステム メタデータを取得します。
Type	リソースの種類を取得します。 例: "Microsoft.EventHub/Namespaces" または "Microsoft.EventHub/Namespaces/EventHubs" (継承元 ProxyResource)
UpdatedAt	メッセージが更新された正確な時刻を取得します。

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。