DataLakeStoreAccount クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.Management.DataLake.Store.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.Management.DataLake.Store.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.Management.DataLake.Store v2.2.1

Data Lake Store アカウント情報。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class DataLakeStoreAccount : Microsoft.Azure.Management.DataLake.Store.Models.Resource

[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type DataLakeStoreAccount = class
    inherit Resource

Public Class DataLakeStoreAccount
Inherits Resource

継承

Object

Resource

DataLakeStoreAccount

属性

JsonTransformationAttribute

コンストラクター

DataLakeStoreAccount()

DataLakeStoreAccount クラスの新しいインスタンスを初期化します。

DataLakeStoreAccount(String, String, String, String, IDictionary<String, String>, EncryptionIdentity, Nullable<DataLakeStoreAccountStatus>, Nullable<DataLakeStoreAccountState>, Nullable<DateTime>, Nullable<EncryptionState>, Nullable<EncryptionProvisioningState>, EncryptionConfig, Nullable<FirewallState>, IList<FirewallRule>, Nullable<TrustedIdProviderState>, IList<TrustedIdProvider>, Nullable<DateTime>, String, String, Nullable<TierType>, Nullable<TierType>, Nullable<FirewallAllowAzureIpsState>)

DataLakeStoreAccount クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

CreationTime	アカウントの作成時間を取得します。
CurrentTier	現在の月に使用されているコミットメント レベルを取得します。 使用できる値は、'Consumption'、'Commitment_1TB'、'Commitment_10TB'、'Commitment_100TB'、'Commitment_500TB'、'Commitment_1PB'、'Commitment_5PB' です。
DefaultGroup	Data Lake Store アカウントで作成されたすべての新しいフォルダーとファイルの既定の所有者グループを取得します。
EncryptionConfig	Key Vault暗号化構成を取得します。
EncryptionProvisioningState	この Data Lake Store アカウントの暗号化プロビジョニングの現在の状態を取得します。 指定できる値は、'Creating'、'Succeeded' です。
EncryptionState	この Data Lake Store アカウントの暗号化の現在の状態を取得します。 使用可能な値は次のとおりです: 'Enabled'、'Disabled'
Endpoint	このアカウントの完全な CName エンドポイントを取得します。
FirewallAllowAzureIps	ファイアウォールを介して Azure 内で発生する IP を許可または禁止する現在の状態を取得します。 ファイアウォールが無効になっている場合、これは適用されません。 使用可能な値は次のとおりです: 'Enabled'、'Disabled'
FirewallRules	この Data Lake Store アカウントに関連付けられているファイアウォール規則の一覧を取得します。
FirewallState	この Data Lake Store アカウントの IP アドレス ファイアウォールの現在の状態を取得します。 使用可能な値は次のとおりです: 'Enabled'、'Disabled'
Id	リソース識別子を取得します。 (継承元 Resource)
Identity	Key Vault暗号化 ID (存在する場合) を取得します。
LastModifiedTime	アカウントの最終変更時刻を取得します。
Location	リソースの場所を取得します。 (継承元 Resource)
Name	リソース名を取得します。 (継承元 Resource)
NewTier	来月に使用するコミットメント レベルを取得します。 使用できる値は、'Consumption'、'Commitment_1TB'、'Commitment_10TB'、'Commitment_100TB'、'Commitment_500TB'、'Commitment_1PB'、'Commitment_5PB' です。
ProvisioningState	Data Lake Store アカウントのプロビジョニング状態を取得します。 指定できる値は、'Failed'、'Creating'、'Running'、'Succeeded'、'Patching'、'Suspending'、'Resuming'、'Deleted'、'Undeleting'、'Canceled' です。
State	Data Lake Store アカウントの状態を取得します。 使用可能な値は、'Active'、'Suspended' です。
Tags	リソース タグを取得します。 (継承元 Resource)
TrustedIdProviders	この Data Lake Store アカウントに関連付けられている信頼された ID プロバイダーの一覧を取得します。
TrustedIdProviderState	この Data Lake Store アカウントの信頼された ID プロバイダー機能の現在の状態を取得します。 使用可能な値は次のとおりです: 'Enabled'、'Disabled'
Type	リソースの種類を取得します。 (継承元 Resource)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。