DataLakeAnalyticsAccount クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.Management.DataLake.Analytics.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.Management.DataLake.Analytics.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.Management.DataLake.Analytics v3.0.1

名前付きData Lake Analytics アカウントに関連付けられているすべての情報を含むData Lake Analytics アカウント オブジェクト。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class DataLakeAnalyticsAccount : Microsoft.Azure.Management.DataLake.Analytics.Models.Resource

[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type DataLakeAnalyticsAccount = class
    inherit Resource

Public Class DataLakeAnalyticsAccount
Inherits Resource

継承

Object

Resource

DataLakeAnalyticsAccount

属性

JsonTransformationAttribute

コンストラクター

DataLakeAnalyticsAccount()

DataLakeAnalyticsAccount クラスの新しいインスタンスを初期化します。

DataLakeAnalyticsAccount(String, String, IList<DataLakeStoreAccountInfo>, String, String, String, IDictionary<String,String>, Nullable<DataLakeAnalyticsAccountStatus>, Nullable<DataLakeAnalyticsAccountState>, Nullable<Int32>, Nullable<Int32>, Nullable<Int32>, Nullable<Int32>, Nullable<Int32>, IList<StorageAccountInfo>, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>, String, Nullable<TierType>, Nullable<TierType>, Nullable<FirewallState>, Nullable<FirewallAllowAzureIpsState>, IList<FirewallRule>, Nullable<Int32>, Nullable<Int32>, IList<ComputePolicyAccountCreateParameters>)

DataLakeAnalyticsAccount クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ComputePolicies	このアカウントに関連付けられているコンピューティング ポリシーの一覧を取得します。
CreationTime	アカウントの作成時間を取得します。
CurrentTier	現在の月に使用されているコミットメント レベルを取得します。 使用できる値は、'Consumption'、'Commitment_100AUHours'、'Commitment_500AUHours'、'Commitment_1000AUHours'、'Commitment_5000AUHours'、'Commitment_10000AUHours'、'Commitment_50000AUHours'、'Commitment_100000AUHours'、'Commitment_500000AUHours' です。
DataLakeStoreAccounts	このアカウントに関連付けられている Data Lake Store アカウントの一覧を取得します。
DefaultDataLakeStoreAccount	このアカウントに関連付けられている既定の Data Lake Store アカウントを取得します。
Endpoint	このアカウントの完全な CName エンドポイントを取得します。
FirewallAllowAzureIps	ファイアウォールを介して Azure 内から送信された IP を許可または禁止する現在の状態を取得します。 ファイアウォールが無効になっている場合、これは適用されません。 使用可能な値は次のとおりです: 'Enabled'、'Disabled'
FirewallRules	このアカウントに関連付けられているファイアウォール規則の一覧を取得します。
FirewallState	このアカウントの IP アドレス ファイアウォールの現在の状態を取得します。 使用可能な値は次のとおりです: 'Enabled'、'Disabled'
Id	リソース identifer を取得します。 (継承元 Resource)
LastModifiedTime	アカウントの最終変更時刻を取得します。
Location	リソースの場所を取得します。 (継承元 Resource)
MaxDegreeOfParallelism	このアカウントでサポートされている並列処理の最大次数を取得します。
MaxDegreeOfParallelismPerJob	このアカウントのジョブごとにサポートされている並列処理の最大次数を取得します。
MaxJobCount	アカウントで同時に実行されているサポートされているジョブの最大数を取得します。
MinPriorityPerJob	このアカウントのジョブごとにサポートされている最小優先度を取得します。
Name	リソース名を取得します。 (継承元 Resource)
NewTier	次の月のコミットメントレベルを取得します。 使用できる値は、'Consumption'、'Commitment_100AUHours'、'Commitment_500AUHours'、'Commitment_1000AUHours'、'Commitment_5000AUHours'、'Commitment_10000AUHours'、'Commitment_50000AUHours'、'Commitment_100000AUHours'、'Commitment_500000AUHours' です。
ProvisioningState	Data Lake Analytics アカウントのプロビジョニング状態を取得します。 使用可能な値には、'Failed'、'Creating'、'Running'、'Succeeded'、'Patching'、'Suspending'、'Resuming'、'Removeing'、'Deleted'、'Undeleting'、'Canceled' などがあります。
QueryStoreRetention	ジョブ メタデータが保持される日数を取得します。
State	Data Lake Analytics アカウントの状態を取得します。 使用可能な値は次のとおりです: 'Active'、'Suspended'
StorageAccounts	このアカウントに関連付けられているAzure Blob Storageアカウントの一覧を取得します。
SystemMaxDegreeOfParallelism	ユーザーがアカウントに設定できる並列処理の最大値を制限する、このアカウントのシステム定義の並列処理の最大サポートレベルを取得します。
SystemMaxJobCount	アカウントで同時に実行されるシステム定義のサポートされているジョブの最大数を取得します。これにより、ユーザーがアカウントに設定できる実行中のジョブの最大数が制限されます。
Tags	リソース タグを取得します。 (継承元 Resource)
Type	リソースの種類を取得します。 (継承元 Resource)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。