Resource クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
リソースのモデル。
public class Resource : Microsoft.Rest.Azure.IResource
type Resource = class
interface IResource
Public Class Resource
Implements IResource
- 継承
-
Resource
- 派生
- 実装
コンストラクター
Resource() |
Resource クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
Resource(String, Sku, IDictionary<String,String>, ResourceIdentity) |
Resource クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Identity |
リソースの msi ID を取得または設定します |
Location |
リソースの場所を取得または設定します。 これは、サポートおよび登録されている Azure リージョン (米国西部、米国東部、東南アジアなど) の 1 つになります。 リソースのリージョンは、作成後に変更することはできませんが、更新時に同じリージョンが指定されている場合、要求は成功します。 |
Sku |
SKU の種類を取得または設定します。 |
Tags |
リソースを記述するキー値ペアの一覧を取得または設定します。 これらのタグはリソース グループをまたがってこのリソースを表示およびグループ化する際に使用できます。 |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET