RestorableDatabaseAccountGetResult クラス
定義
重要
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Azure Cosmos DB の復元可能なデータベース アカウント。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class RestorableDatabaseAccountGetResult
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type RestorableDatabaseAccountGetResult = class
Public Class RestorableDatabaseAccountGetResult
- 継承
-
RestorableDatabaseAccountGetResult
- 属性
コンストラクター
RestorableDatabaseAccountGetResult() |
RestorableDatabaseAccountGetResult クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
RestorableDatabaseAccountGetResult(String, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>, String, IList<RestorableLocationResource>, String, String, String, String) |
RestorableDatabaseAccountGetResult クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AccountName |
グローバル データベース アカウントの名前を取得または設定します |
ApiType |
復元可能なデータベース アカウントの API の種類を取得します。 使用できる値は、'MongoDB'、'Gremlin'、'Cassandra'、'Table'、'Sql'、'GremlinV2' です。 |
CreationTime |
復元可能なデータベース アカウントの作成時間を取得または設定します (ISO-8601 形式)。 |
DeletionTime |
復元可能なデータベース アカウントが削除された時刻を取得または設定します (ISO-8601 形式)。 |
Id |
ARM リソースの一意のリソース識別子を取得します。 |
Location |
リソースが属するリソース グループの場所を取得または設定します。 |
Name |
ARM リソースの名前を取得します。 |
RestorableLocations |
データベース アカウントの を復元できるリージョンの一覧を取得します。 |
Type |
Azure リソースの種類を取得します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
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Azure SDK for .NET