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Webhook クラス

定義

コンテナー レジストリの Webhook を表す オブジェクト。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class Webhook : Microsoft.Azure.Management.ContainerRegistry.Models.Resource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type Webhook = class
    inherit Resource
Public Class Webhook
Inherits Resource
継承
Webhook
属性

コンストラクター

Webhook()

Webhook クラスの新しいインスタンスを初期化します。

Webhook(String, IList<String>, String, String, String, IDictionary<String,String>, SystemData, String, String, String)

Webhook クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Actions

通知を投稿する Webhook をトリガーするアクションの一覧を取得または設定します。

Id

リソース ID を取得します。

(継承元 Resource)
Location

リソースの場所を取得または設定します。 これは、リソースの作成後に変更することはできません。

(継承元 Resource)
Name

リソースの名前を取得します。

(継承元 Resource)
ProvisioningState

操作が呼び出されたときの Webhook のプロビジョニング状態を取得します。 使用できる値は、'Creating'、'Updating'、'Deleting'、'Succeeded'、'Failed'、'Canceled' です。

Scope

イベントをトリガーできるリポジトリのスコープを取得または設定します。 たとえば、'foo:*' はリポジトリ 'foo' のすべてのタグのイベントを意味します。 'foo:bar' は'foo:bar' のみのイベントを意味します。 'foo' は 'foo:latest' と同じです。 空は、すべてのイベントを意味します。

Status

操作が呼び出されたときの Webhook の状態を取得または設定します。 使用可能な値は次のとおりです: 'enabled'、'disabled'

SystemData

リソースの作成と最後の変更に関連するメタデータを取得します。

(継承元 Resource)
Tags

リソースのタグを取得または設定します。

(継承元 Resource)
Type

リソースの種類を取得します。

(継承元 Resource)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象