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Replication クラス

定義

コンテナー レジストリのレプリケーションを表す オブジェクト。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class Replication : Microsoft.Azure.Management.ContainerRegistry.Models.Resource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type Replication = class
    inherit Resource
Public Class Replication
Inherits Resource
継承
Replication
属性

コンストラクター

Replication()

Replication クラスの新しいインスタンスを初期化します。

Replication(String, String, String, String, IDictionary<String,String>, SystemData, String, Status, Nullable<Boolean>, String)

Replication クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Id

リソース ID を取得します。

(継承元 Resource)
Location

リソースの場所を取得または設定します。 これは、リソースの作成後に変更することはできません。

(継承元 Resource)
Name

リソースの名前を取得します。

(継承元 Resource)
ProvisioningState

操作が呼び出されたときのレプリケーションのプロビジョニング状態を取得します。 使用できる値は、'Creating'、'Updating'、'Deleting'、'Succeeded'、'Failed'、'Canceled' です。

RegionEndpointEnabled

レプリケーションのリージョン エンドポイントを有効にするかどうかを取得または設定します。 リージョン エンドポイントが無効になっているレプリケーションには要求はルーティングされませんが、そのデータは引き続き他のレプリケーションと同期されます。

Status

操作が呼び出された時点のレプリケーションの状態を取得します。

SystemData

リソースの作成と最後の変更に関連するメタデータを取得します。

(継承元 Resource)
Tags

リソースのタグを取得または設定します。

(継承元 Resource)
Type

リソースの種類を取得します。

(継承元 Resource)
ZoneRedundancy

このコンテナー レジストリ レプリケーションに対してゾーン冗長を有効にするかどうかを取得または設定します。 使用可能な値は次のとおりです: 'Enabled'、'Disabled'

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象