Registry クラス
定義
重要
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コンテナー レジストリを表す オブジェクト。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class Registry : Microsoft.Azure.Management.ContainerRegistry.Models.Resource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type Registry = class
inherit Resource
Public Class Registry
Inherits Resource
- 継承
- 属性
コンストラクター
プロパティ
AdminUserEnabled |
管理者ユーザーが有効になっているかどうかを示す値を取得または設定します。 |
CreationDate |
コンテナー レジストリの作成日をISO8601形式で取得します。 |
DataEndpointEnabled |
データを提供するために、リージョンごとに 1 つのデータ エンドポイントを有効にする値を取得または設定します。 |
DataEndpointHostNames |
dataEndpointEnabled が true の場合にデータを提供するホスト名の一覧を取得します。 |
Encryption |
コンテナー レジストリの暗号化設定を取得または設定します。 |
Id |
リソース ID を取得します。 (継承元 Resource) |
Identity |
コンテナー レジストリの ID を取得または設定します。 |
Location |
リソースの場所を取得または設定します。 これは、リソースの作成後に変更することはできません。 (継承元 Resource) |
LoginServer |
コンテナー レジストリへのログインに使用できる URL を取得します。 |
Name |
リソースの名前を取得します。 (継承元 Resource) |
NetworkRuleBypassOptions |
信頼された Azure サービスがネットワーク制限付きレジストリにアクセスできるようにするかどうかを取得または設定します。 使用可能な値は、'AzureServices'、'None' です。 |
NetworkRuleSet |
コンテナー レジストリのネットワーク規則セットを取得または設定します。 |
Policies |
コンテナー レジストリのポリシーを取得または設定します。 |
PrivateEndpointConnections |
コンテナー レジストリのプライベート エンドポイント接続の一覧を取得します。 |
ProvisioningState |
操作が呼び出されたときのコンテナー レジストリのプロビジョニング状態を取得します。 使用できる値は、'Creating'、'Updating'、'Deleting'、'Succeeded'、'Failed'、'Canceled' です。 |
PublicNetworkAccess |
コンテナー レジストリに対してパブリック ネットワーク アクセスを許可するかどうかを取得または設定します。 使用可能な値は次のとおりです: 'Enabled'、'Disabled' |
Sku |
コンテナー レジストリの SKU を取得または設定します。 |
Status |
操作が呼び出されたときのコンテナー レジストリの状態を取得します。 |
SystemData |
リソースの作成と最後の変更に関連するメタデータを取得します。 (継承元 Resource) |
Tags |
リソースのタグを取得または設定します。 (継承元 Resource) |
Type |
リソースの種類を取得します。 (継承元 Resource) |
ZoneRedundancy |
このコンテナー レジストリに対してゾーン冗長を有効にするかどうかを取得または設定します。 使用可能な値は次のとおりです: 'Enabled'、'Disabled' |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET