Marketplace クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.Management.Consumption.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.Management.Consumption.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.Management.Consumption v3.0.2

Marketplace リソース。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class Marketplace : Microsoft.Azure.Management.Consumption.Models.Resource

[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type Marketplace = class
    inherit Resource

Public Class Marketplace
Inherits Resource

継承

Object

Resource

Marketplace

属性

JsonTransformationAttribute

コンストラクター

Marketplace()	Marketplace クラスの新しいインスタンスを初期化します。
Marketplace(String, String, String, IDictionary<String,String>, String, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>, Nullable<Decimal>, String, String, String, String, String, String, Nullable<Decimal>, String, Nullable<Decimal>, Nullable<Boolean>, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String)	Marketplace クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AccountName	アカウント名を取得します。
AdditionalProperties	この使用状況アイテムの追加の詳細を取得します。 既定では、$expandで指定されていない限り、この値は設定されません。
BillingPeriodId	使用量が属する請求期間リソースの ID を取得します。
ConsumedQuantity	使用量を取得します。
ConsumedService	使用されたサービス名を取得します。
CostCenter	この部門が部門であり、コストセンターが存在する場合は、この部門のコスト センターを取得します
Currency	メーターが課金される ISO 通貨 (米国ドルなど) を取得します。
DepartmentName	部門名を取得します。
Id	リソース ID を取得します。 (継承元 Resource)
InstanceId	使用状況が設定されているリソース インスタンスの URI を取得します。
InstanceName	使用状況のリソース インスタンスの名前を取得します。
IsEstimated	推定使用量が変更される可能性があるを取得します。
MeterId	測定 ID を取得します。
Name	リソース名を取得します。 (継承元 Resource)
OfferName	オファーの種類を取得します。
OrderNumber	注文番号を取得します。
PlanName	プランの名前を取得します。
PretaxCost	税引き前のコストを取得します。
PublisherName	発行元の名前を取得します。
ResourceGroup	リソース グループの名前を取得します。
ResourceRate	Marketplace リソースレートを取得します。
SubscriptionGuid	サブスクリプションの guid を取得します。
SubscriptionName	サブスクリプション名を取得します。
Tags	リソース タグを取得します。 (継承元 Resource)
Type	リソースの種類を取得します。 (継承元 Resource)
UnitOfMeasure	測定単位を取得します。
UsageEnd	使用状況の詳細でカバーされる日付の時刻範囲の終わりを取得します。
UsageStart	使用状況の詳細でカバーされる日付の時間範囲の開始を取得します。