VirtualMachineScaleSetVM クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
仮想マシン スケール セットの仮想マシン について説明します。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class VirtualMachineScaleSetVM : Microsoft.Azure.Management.Compute.Models.Resource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type VirtualMachineScaleSetVM = class
inherit Resource
Public Class VirtualMachineScaleSetVM
Inherits Resource
- 継承
- 属性
コンストラクター
プロパティ
AdditionalCapabilities |
スケール セット内の仮想マシンで有効または無効にされる追加の機能を取得または設定します。 たとえば、仮想マシンに、ストレージ アカウントの種類を持つマネージド データ ディスクのアタッチUltraSSD_LRSサポートする機能があるかどうか。 |
AvailabilitySet |
仮想マシンを割り当てる必要がある可用性セットに関する情報を取得または設定します。 同じ可用性セットで指定された仮想マシンは、可用性を最大化するために別々のノードに割り当てられます。 可用性セットの詳細については、「可用性セット の概要」を参照してください。 Azure の計画メンテナンスの詳細については、「Azure でのVirtual Machinesのメンテナンスと更新プログラム」を参照してください。 現時点では、VM は作成時にのみ可用性セットに追加できます。 既存の VM を可用性セットに追加することはできません。 |
DiagnosticsProfile |
ブート診断設定の状態を取得または設定します。 最小 api-version: 2015-06-15。 |
HardwareProfile |
仮想マシンのハードウェア設定を取得または設定します。 |
Id |
リソース ID を取得します (継承元 Resource) |
Identity |
構成されている場合は、仮想マシンの ID を取得または設定します。 |
InstanceId |
仮想マシン インスタンス ID を取得します。 |
InstanceView |
仮想マシン インスタンス ビューを取得します。 |
LatestModelApplied |
Gets は、最新のモデルが仮想マシンに適用されているかどうかを指定します。 |
LicenseType |
使用されているイメージまたはディスクがオンプレミスでライセンスされたことを示す値を取得または設定します。 <br><br>Windows Server オペレーティング システムで使用できる値は、<br>& です。lt;br>&Windows_Client lt;br><br>&Windows_Server lt;br><br>Linux Server オペレーティング システムに使用できる値は、<br>& です。lt;br>RHEL_BYOS (RHEL の場合) <br><br>SLES_BYOS (SUSE の場合) <br><br>詳細については、Windows Server <br&の Azure ハイブリッド使用特典に関するページを参照してください。<br>Linux Server &の Azure ハイブリッド使用特典lt;br><br>最小 api-version: 2015-06-15 |
Location |
リソースの場所を取得または設定します (継承元 Resource) |
ModelDefinitionApplied |
Gets は、仮想マシンに適用されるモデルが仮想マシン スケール セットのモデルであるか、仮想マシンのカスタマイズされたモデルであるかを指定します。 |
Name |
リソース名を取得します (継承元 Resource) |
NetworkProfile |
仮想マシンのネットワーク インターフェイスを取得または設定します。 |
NetworkProfileConfiguration |
仮想マシンのネットワーク プロファイル構成を取得または設定します。 |
OsProfile |
仮想マシンのオペレーティング システム設定を取得または設定します。 |
Plan |
仮想マシンの作成に使用されるマーケットプレース イメージに関する情報を取得または設定します。 この要素は、マーケットプレース イメージにのみ使用されます。 API からマーケットプレース イメージを使用する前に、プログラムで使用するためにイメージを有効にする必要があります。 Azure portalで、使用するマーケットプレース イメージを見つけて、[プログラムでデプロイする]、[開始] -> の順にクリックします。 必要な情報を入力し、[ 保存] をクリックします。 |
ProtectionPolicy |
仮想マシンの保護ポリシーを取得または設定します。 |
ProvisioningState |
応答にのみ表示されるプロビジョニング状態を取得します。 |
Resources |
仮想マシンの子拡張機能リソースを取得します。 |
SecurityProfile |
仮想マシンのセキュリティ関連のプロファイル設定を取得または設定します。 |
Sku |
仮想マシン SKU を取得します。 |
StorageProfile |
仮想マシン ディスクのストレージ設定を取得または設定します。 |
Tags |
リソース タグを取得または設定します (継承元 Resource) |
Type |
リソースの種類を取得します (継承元 Resource) |
UserData |
VM の userData を取得または設定します。これは base-64 でエンコードする必要があります。 顧客はここでシークレットを渡すべきではありません。 <br><br>最小 api-version: 2021-03-01 |
VmId |
Azure VM の一意の ID を取得します。 |
Zones |
仮想マシン ゾーンを取得します。 |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET