RestorePointSourceVMOSDisk クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
オペレーティング システム ディスクについて説明します。
public class RestorePointSourceVMOSDisk
type RestorePointSourceVMOSDisk = class
Public Class RestorePointSourceVMOSDisk
- 継承
-
RestorePointSourceVMOSDisk
コンストラクター
RestorePointSourceVMOSDisk() |
RestorePointSourceVMOSDisk クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
RestorePointSourceVMOSDisk(String, DiskEncryptionSettings, String, Nullable<CachingTypes>, Nullable<Int32>, ManagedDiskParameters, DiskRestorePointAttributes, Nullable<Boolean>) |
RestorePointSourceVMOSDisk クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Caching |
キャッシュの種類を取得します。 使用できる値は、'None'、'ReadOnly'、'ReadWrite' です。 |
DiskRestorePoint |
ディスク復元ポイントのプロパティを取得または設定します。 |
DiskSizeGB |
ディスク サイズを GB 単位で取得します。 |
EncryptionSettings |
ディスク暗号化設定を取得します。 |
ManagedDisk |
マネージド ディスクの詳細を取得します |
Name |
ディスク名を取得します。 |
OsType |
オペレーティング システムの種類を取得します。 使用可能な値は次のとおりです: 'Windows'、'Linux' |
WriteAcceleratorEnabled |
ディスクが書き込みアクセラレータが有効になっている場合、Gets は true を示します。 |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET