BootDiagnostics クラス
定義
重要
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ブート診断は、コンソール出力とスクリーンショットを表示して VM の状態を診断できるデバッグ機能です。 <br br><> コンソール ログの出力を簡単に表示できます。 <br br><> Azure では、ハイパーバイザーから VM のスクリーンショットを表示することもできます。
public class BootDiagnostics
type BootDiagnostics = class
Public Class BootDiagnostics
- 継承
-
BootDiagnostics
コンストラクター
BootDiagnostics() |
BootDiagnostics クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
BootDiagnostics(Nullable<Boolean>, String) |
BootDiagnostics クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Enabled |
仮想マシンでブート 診断を有効にする必要があるかどうかを取得または設定します。 |
StorageUri |
コンソール出力とスクリーンショットを配置するために使用するストレージ アカウントの URI を取得または設定します。 <br><br>ブート 診断を有効にしているときに storageUri が指定されていない場合は、マネージド ストレージが使用されます。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET