AvailablePatchSummary クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
使用可能なパッチの概要に関する仮想マシン インスタンス ビューのプロパティについて説明します。
public class AvailablePatchSummary
type AvailablePatchSummary = class
Public Class AvailablePatchSummary
- 継承
-
AvailablePatchSummary
コンストラクター
AvailablePatchSummary() |
AvailablePatchSummary クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
AvailablePatchSummary(PatchOperationStatus, String, Nullable<Boolean>, Nullable<Int32>, Nullable<Int32>, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>, ApiError) |
AvailablePatchSummary クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AssessmentActivityId |
この結果を生成した操作のアクティビティ ID を取得します。 これは、CRP と拡張機能のログ間で相互に関連付けるために使用されます。 |
CriticalAndSecurityPatchCount |
使用可能として検出され、まだインストールされていないクリティカルパッチまたはセキュリティパッチの数を取得します。 |
Error |
操作の実行中に発生したエラーを取得します。 details 配列には、それらのリストが含まれています。 |
LastModifiedTime |
操作が開始されたときの UTC タイムスタンプを取得します。 |
OtherPatchCount |
クリティカルおよびセキュリティを除く、使用可能なすべてのパッチの数を取得します。 |
RebootPending |
VM の全体的な再起動状態を取得します。 これは、部分的にインストールされたパッチがインストールを完了するために再起動を必要とするが、再起動がまだ発生していない場合に当てはまります。 |
StartTime |
操作が開始されたときの UTC タイムスタンプを取得します。 |
Status |
操作の全体的な成功または失敗の状態を取得します。 操作が完了するまで、"InProgress" のままです。 その時点で、"Failed"、"Succeeded"、または "CompletedWithWarnings" になります。 指定できる値は、'InProgress'、'Failed'、'Succeeded'、'CompletedWithWarnings' です。 |
適用対象
Azure SDK for .NET