ResponseBasedOriginErrorDetectionParameters クラス
定義
重要
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実際の要求/応答を使用して配信元の正常性を判断するためのプロパティを含む JSON オブジェクト。
public class ResponseBasedOriginErrorDetectionParameters
type ResponseBasedOriginErrorDetectionParameters = class
Public Class ResponseBasedOriginErrorDetectionParameters
- 継承
-
ResponseBasedOriginErrorDetectionParameters
コンストラクター
ResponseBasedOriginErrorDetectionParameters() |
ResponseBasedOriginErrorDetectionParameters クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
ResponseBasedOriginErrorDetectionParameters(Nullable<ResponseBasedDetectedErrorTypes>, Nullable<Int32>, IList<HttpErrorRangeParameters>) |
ResponseBasedOriginErrorDetectionParameters クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
HttpErrorRanges |
配信元のサーバー エラーと見なされ、異常としてマークされる Http 状態コード範囲の一覧を取得または設定します。 |
ResponseBasedDetectedErrorTypes |
配信元が異常と見なされる実際のユーザー要求の応答エラーの種類を取得または設定します。 使用できる値は、'None'、'TcpErrorsOnly'、'TcpAndHttpErrors' です。 |
ResponseBasedFailoverThresholdPercentage |
フェールオーバーがトリガーされるサンプルの失敗した要求の割合を取得または設定します。 |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
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