ResourceFile クラス
定義
重要
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コンピューティング ノードにダウンロードする 1 つのファイルまたは複数のファイル。
public class ResourceFile
type ResourceFile = class
Public Class ResourceFile
- 継承
-
ResourceFile
コンストラクター
ResourceFile() |
ResourceFile クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
ResourceFile(String, String, String, String, String, String, ComputeNodeIdentityReference) |
ResourceFile クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AutoStorageContainerName |
自動ストレージ アカウントのストレージ コンテナー名を取得または設定します。 |
BlobPrefix |
Azure Storage コンテナーから BLOB をダウンロードするときに使用する BLOB プレフィックスを取得または設定します。 指定したプレフィックスで始まる名前の BLOB のみがダウンロードされます。 |
FileMode |
ファイルのアクセス許可モード属性を 8 進数形式で取得または設定します。 |
FilePath |
タスクの作業ディレクトリを基準にして、ファイルをダウンロードするコンピューティング ノード上の場所を取得または設定します。 |
HttpUrl |
ダウンロードするファイルの URL を取得または設定します。 |
IdentityReference |
storageContainerUrl または httpUrl で指定されたAzure Blob Storageにアクセスするために使用するユーザー割り当て ID への参照を取得または設定します。 |
StorageContainerUrl |
Azure Blob Storage内の BLOB コンテナーの URL を取得または設定します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET