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SnapshotRestoreRequest クラス

定義

アプリの回復操作の詳細。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class SnapshotRestoreRequest : Microsoft.Azure.Management.AppService.Fluent.Models.ProxyOnlyResourceInner
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type SnapshotRestoreRequest = class
    inherit ProxyOnlyResourceInner
Public Class SnapshotRestoreRequest
Inherits ProxyOnlyResourceInner
継承
属性

コンストラクター

SnapshotRestoreRequest()

SnapshotRestoreRequest クラスの新しいインスタンスを初期化します。

SnapshotRestoreRequest(Boolean, String, String, String, String, String, SnapshotRecoverySource, Nullable<Boolean>, Nullable<Boolean>, Nullable<Boolean>)

SnapshotRestoreRequest クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Id

リソース ID。Setter はネットワーク リソースで ID を設定する必要があるため、保護されます。

(継承元 ProxyResource)
IgnoreConflictingHostNames

true の場合、ターゲット Web アプリへの復旧時にカスタム ホスト名の競合は無視されます。 この設定は、RecoverConfiguration が有効になっている場合にのみ必要です。

Kind

リソースの種類を取得または設定します。

(継承元 ProxyOnlyResourceInner)
Location

リソースの場所

(継承元 Resource)
Name

リソース名

(継承元 ProxyResource)
Overwrite

lt;code&gt;true&lt;/code&gt; 復元操作でソース アプリを上書きできる場合&はを取得または設定します。それ以外の場合は、&lt;code&gt;false&lt;/code&gt;。

RecoverConfiguration

true の場合は、コンテンツに加えてサイト構成が元に戻されます。

RecoverySource

省略可能な 値を取得または設定します。 コンテンツを取得する Web アプリスナップショット指定します。 空の場合、ターゲット Web アプリがソースとして使用されます。

SnapshotTime

DateTime 文字列として書式設定された、アプリの復元を実行する必要がある時点を取得または設定します。

Tags

リソース タグ

(継承元 Resource)
Type

リソースの種類

(継承元 ProxyResource)
UseDRSecondary

true の場合、スナップショットは DRSecondary エンドポイントから取得されます。値の設定も可能です。

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象