OAuth2PermissionGrant クラス
定義
重要
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public class OAuth2PermissionGrant
type OAuth2PermissionGrant = class
Public Class OAuth2PermissionGrant
- 継承
-
OAuth2PermissionGrant
コンストラクター
OAuth2PermissionGrant() |
OAuth2PermissionGrant クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
OAuth2PermissionGrant(String, String, String, String, String, String, String, String, String) |
OAuth2PermissionGrant クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
ClientId |
リソースにアクセスするときにユーザーを偽装することに同意したリソースのサービス プリンシパルの ID を取得または設定します (resourceId プロパティで表されます)。 |
ConsentType |
管理者 (organizationに代わって) または個人が同意したかどうかを示す値を取得または設定します。 使用可能な値は、'AllPrincipals'、'Principal' です。 |
ExpiryTime |
TTL の有効期限を取得または設定します |
ObjectId |
アクセス許可付与の ID を取得または設定します |
Odatatype |
microsoft を取得または設定します。DirectoryServices.OAuth2PermissionGrant |
PrincipalId |
同意の種類が Principal の場合に取得または設定します。このプロパティは、同意を付与し、そのユーザーにのみ適用されるユーザーの ID を指定します。 |
ResourceId |
付与するリソースのオブジェクト ID を取得または設定します。 |
Scope |
OAuth 2.0 アクセス トークンでリソース アプリケーションが想定するスコープ要求の値を取得または設定します。 たとえば、User.Read |
StartTime |
TTL の開始時刻を取得または設定します |
適用対象
Azure SDK for .NET