PartitionContext クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
によって IEventProcessor使用される Event Hubs パーティションに関連する情報をカプセル化します。
public class PartitionContext
type PartitionContext = class
Public Class PartitionContext
- 継承
-
PartitionContext
コンストラクター
PartitionContext(EventProcessorHost, String, String, String, CancellationToken) |
によって IEventProcessor使用される Event Hubs パーティションに関連する情報をカプセル化します。 |
プロパティ
CancellationToken |
パーティションが閉じられたときにトリガーされます。 |
ConsumerGroupName |
コンシューマー グループの名前を取得します。 |
EventHubPath |
イベント ハブのパスを取得します。 |
Lease |
チェックポイント処理された最新のリースを取得します。 |
Owner |
パーティションのホスト所有者を取得します。 |
PartitionId |
コンテキストのパーティション ID を取得します。 |
RuntimeInformation |
イベント ハブの論理パーティションのおおよそのレシーバー ランタイム情報を取得します。 この設定を有効にするには、次を参照してください。 EnableReceiverRuntimeMetric |
メソッド
CheckpointAsync() |
現在のオフセットと sequenceNumber をチェックポイント マネージャーを介してチェックポイント ストアに書き込みます。 |
CheckpointAsync(Checkpoint) |
現在のオフセットと sequenceNumber をチェックポイント マネージャーを介してチェックポイント ストアに書き込みます。 |
CheckpointAsync(EventData) |
指定された受信した EventData インスタンスのオフセットと sequenceNumber を格納し、チェックポイント マネージャーを介してそれらの値をチェックポイント ストアに書き込みます。 |
ToString() |
パーティション コンテキストを次の形式で提供します:"PartitionContext({EventHubPath}/{ConsumerGroupName}/{PartitionId}/{SequenceNumber})" |
適用対象
Azure SDK for .NET