EventData クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
EventHubs との間で送受信される Event をカプセル化するデータ構造。 各 EventHubs パーティションは、EventData のストリームとして視覚化できます。
public class EventData : IDisposable
type EventData = class
interface IDisposable
Public Class EventData
Implements IDisposable
- 継承
-
EventData
- 実装
コンストラクター
EventData(ArraySegment<Byte>) |
EventHub に送信する EventData を構築します。 Send EventData を作成する一般的なパターンは次のとおりです。 i. EventHub に送信される送信 ApplicationEvent をバイト単位でシリアル化します。 ii. 複雑なシリアル化ロジックが関係する場合 (たとえば、複数の種類のデータ) - コンシューマーの を Properties 使用してヒントを追加します。 |
EventData(Byte[]) |
EventHub に送信する EventData を構築します。 Send EventData を作成する一般的なパターンは次のとおりです。 i. EventHubs に送信される送信 ApplicationEvent をバイト単位でシリアル化します。 ii. 複雑なシリアル化ロジックが関係する場合 (たとえば、複数の種類のデータ) - コンシューマーの を Properties 使用してヒントを追加します。 |
プロパティ
Body |
EventData によってラップされた実際のペイロード/データを取得します。 これは、 を使用して EventData を受信した後に使用 PartitionReceiverすることを目的としています。 |
ContentType |
コンテンツの種類を取得および設定します。 |
Properties |
アプリケーション プロパティ バッグ |
SystemProperties |
EventHubService によって設定される SystemProperties。 これらは Service によって設定されるため、Received EventData にのみ存在します。 |
メソッド
Dispose() |
イベント データにアタッチされているリソースを破棄します |
拡張メソッド
ExtractActivity(EventData, String) |
EventHubから受信したイベントにEventData格納されているトレース コンテキストに基づいて作成Activityします。オプションのアクティビティ名New Activity とトレース コンテキスト |
適用対象
Azure SDK for .NET