X509CertificateInfo クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
単一の X509 証明書情報と Device Provisioning Service のアクセサーの表現。
public class X509CertificateInfo
type X509CertificateInfo = class
Public Class X509CertificateInfo
- 継承
-
X509CertificateInfo
例
この情報には一連のパラメーターが含まれています。次の JSON は X509 証明書情報の例です。
{
"subjectName": "CN=ROOT_00000000-0000-0000-0000-000000000000, OU=Azure IoT, O=MSFT, C=US",
"sha1Thumbprint": "0000000000000000000000000000000000",
"sha256Thumbprint": "validEnrollmentGroupId",
"issuerName": "CN=ROOT_00000000-0000-0000-0000-000000000000, OU=Azure IoT, O=MSFT, C=US",
"notBeforeUtc": "2017-11-14T12:34:18Z",
"notAfterUtc": "2017-11-20T12:34:18Z",
"serialNumber": "000000000000000000",
"version": 3
}
注釈
ユーザーは、X509 操作の結果としてプロビジョニング サービスからこの情報を受け取ります。
コンストラクター
X509CertificateInfo() |
単体テスト用。 |
プロパティ
IssuerName |
発行者の識別名。 |
NotAfterUtc |
証明書が無効になった日付。 |
NotBeforeUtc |
証明書が有効になる日付。 |
SerialNumber |
シリアル番号。 |
Sha1Thumbprint |
証明書の SHA-1 ハッシュ値を 16 進数の文字列として指定します。 |
SHA1Thumbprint |
証明書の SHA-1 ハッシュ値を 16 進数の文字列として指定します。 |
Sha256Thumbprint |
証明書の SHA-256 ハッシュ値を 16 進数の文字列として指定します。 |
SHA256Thumbprint |
証明書の SHA-256 ハッシュ値を 16 進数の文字列として指定します。 |
SubjectName |
証明書との識別名。 |
Version |
X509 形式のバージョン。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
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