ExportImportDevice クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
エクスポート/インポート ジョブ操作中に指定されたデバイス プロパティが含まれます。
public sealed class ExportImportDevice
type ExportImportDevice = class
Public NotInheritable Class ExportImportDevice
- 継承
-
ExportImportDevice
コンストラクター
ExportImportDevice() |
このクラスのインスタンスを作成します。 |
ExportImportDevice(Device, ImportMode) |
このクラスのインスタンスを作成します。 |
プロパティ
Authentication |
モジュールで使用される認証メカニズム。 |
Capabilities |
デバイスまたはモジュールで有効になっている機能の状態。 |
DeviceScope |
デバイスのスコープ。 エッジ デバイスの場合、これは自動生成され、不変です。 リーフ デバイスの場合は、子/親リレーションシップを作成するように設定します。 |
ETag |
RFC7232 に従ってエンティティの ETag を表す文字列。 |
Id |
デバイスの一意識別子。 |
ImportMode |
レジストリ操作の種類と ETag の基本設定。 |
ModuleId |
モジュールの一意識別子 (該当する場合)。 |
Properties |
デバイスまたはモジュールの必要なプロパティと報告されるプロパティ。 |
Status |
デバイスまたはモジュールの状態。 |
StatusReason |
デバイス ID の状態の理由を格納する 128 文字の文字列。 |
Tags |
ソリューション バックエンドによって読み取られ、書き込まれた JSON ドキュメント。 タグはデバイス アプリには表示されません。 |
TwinETag |
RFC7232 に従って、エンティティのツイン ETag を表す文字列。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
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