ContainerDefinition<T> クラス
定義
重要
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Azure Cosmos コンテナー fluent 定義。
public abstract class ContainerDefinition<T> where T : ContainerDefinition<T>
type ContainerDefinition<'T (requires 'T :> ContainerDefinition<'T>)> = class
Public MustInherit Class ContainerDefinition(Of T)
型パラメーター
- T
- 継承
-
ContainerDefinition<T>
- 派生
コンストラクター
ContainerDefinition<T>() |
単体テスト用のインスタンスを作成します |
メソッド
Build() |
現在の Fluent 定義を適用し、コンテナー構成を作成します。 |
WithDefaultTimeToLive(Int32) |
DefaultTimeToLive は、コンテナー内のすべての項目に既定の有効期間ポリシーとして適用されます。 個々のアイテムは、その時刻をライブに設定することで、既定のライブ時間ポリシーをオーバーライドできます。 |
WithDefaultTimeToLive(TimeSpan) |
DefaultTimeToLive は、コンテナー内のすべての項目に既定の有効期間ポリシーとして適用されます。 個々のアイテムは、その時刻をライブに設定することで、既定のライブ時間ポリシーをオーバーライドできます。 |
WithIndexingPolicy() |
IndexingPolicy 現在の Azure Cosmos コンテナーの定義。 |
WithPartitionKeyDefinitionVersion(PartitionKeyDefinitionVersion) |
を設定します。 PartitionKeyDefinitionVersion パーティション キー定義バージョン 1 では、パーティション キーの最初の 100 バイトに基づいてハッシュを計算するハッシュ関数を使用します。 これにより、パーティション キーが 100 バイトを超えるドキュメントの競合が発生する可能性があります。 パーティション キー定義バージョン 2 では、パーティション キーの最初の 2 KB に基づいてハッシュを計算するハッシュ関数が使用されます。 |
WithTimeToLivePropertyPath(String) |
time をライブベースタイムスタンププロパティパスに設定します。 |
適用対象
こちらもご覧ください
Azure SDK for .NET