Database.UpsertUserAsync(String, RequestOptions, CancellationToken) メソッド
定義
重要
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ユーザーを Azure Cosmos サービスの非同期操作としてアップサートします。
public abstract System.Threading.Tasks.Task<Microsoft.Azure.Cosmos.UserResponse> UpsertUserAsync (string id, Microsoft.Azure.Cosmos.RequestOptions requestOptions = default, System.Threading.CancellationToken cancellationToken = default);
abstract member UpsertUserAsync : string * Microsoft.Azure.Cosmos.RequestOptions * System.Threading.CancellationToken -> System.Threading.Tasks.Task<Microsoft.Azure.Cosmos.UserResponse>
Public MustOverride Function UpsertUserAsync (id As String, Optional requestOptions As RequestOptions = Nothing, Optional cancellationToken As CancellationToken = Nothing) As Task(Of UserResponse)
パラメーター
- id
- String
Cosmos ユーザー ID。
- requestOptions
- RequestOptions
(省略可能)ユーザー要求のオプション。
- cancellationToken
- CancellationToken
(省略可能) CancellationToken 要求の取り消しを表します。
戻り値
Task読み取りリソース レコードをUserResponse含む をUserPropertiesラップする を含む 。
例外
が設定されていない場合 id
。
この例外により、さまざまな種類のエラーがカプセル化される可能性があります。 特定のエラーを特定するには、常に StatusCode プロパティを参照してください。 ユーザーの作成時に取得できる一般的なコードは次のとおりです。
StatusCode | 例外の理由 |
---|---|
400 | BadRequest - これは、指定された要求に問題が発生したことを意味します。 新しいユーザーに ID が指定されていない可能性があります。 |
例
UserResponse response = await this.cosmosDatabase.UpsertUserAsync(Guid.NewGuid().ToString());
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
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