CosmosClientOptions.EnableContentResponseOnWrite プロパティ
定義
重要
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Create、Upsert、Patch、Replace などの書き込み項目操作の Cosmos DB 応答のヘッダーと状態コードのみを返すブール値を取得または設定します。 オプションを false に設定すると、応答に null リソースが設定されます。 これにより、ネットワーク経由でリソースを返送せず、クライアントでシリアル化することで、ネットワークと CPU の負荷が軽減されます。
public bool? EnableContentResponseOnWrite { get; set; }
member this.EnableContentResponseOnWrite : Nullable<bool> with get, set
Public Property EnableContentResponseOnWrite As Nullable(Of Boolean)
プロパティ値
注釈
これは、返されたリソースが使用されないワークロードに最適です。
このオプションは、ItemRequestOptions と TransactionalBatchItemRequestOptions の同様のプロパティによってオーバーライドできます
適用対象
こちらもご覧ください
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