Snapshot クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.CognitiveServices.Vision.Face.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.CognitiveServices.Vision.Face.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.CognitiveServices.Vision.Face v2.8.0-preview.3

ソース:

Snapshot.cs

Snapshot オブジェクト。

public class Snapshot

type Snapshot = class

Public Class Snapshot

継承

Object

Snapshot

コンストラクター

Snapshot()	Snapshot クラスの新しいインスタンスを初期化します。
Snapshot(Guid, String, SnapshotObjectType, IList<Guid>, DateTime, DateTime, String)	Snapshot クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Account	スナップショットによるスナップショットを作成したサブスクライバーの azure Cognitive Service Face アカウント ID を取得または設定します。
ApplyScope	Snapshot - Take を呼び出すときにスナップショットを作成したユーザーによって指定された、スナップショットのターゲット Face サブスクリプション ID の配列を取得または設定します。 スナップショットごとに、スナップショットの applyScope - Take に含まれるサブスクリプションのみが適用できます。
CreatedTime	スナップショットの作成時刻を表す UTC 日付と時刻の組み合わせ文字列を取得または設定します。 例: 2018-12-25T11:41:02.2331413Z。
Id	id スナップショット取得または設定します。
LastUpdateTime	スナップショット - 更新によってスナップショットが作成または更新された最後の時刻を表す UTC の日付と時刻の組み合わせ文字列を取得または設定します。 例: 2018-12-25T11:51:27.8705696Z。
Type	Snapshot - Take を呼び出すときにスナップショットを作成したサブスクライバーによって指定された、スナップショット内のソース オブジェクトの型を取得または設定します。 現在、FaceList、PersonGroup、LargeFaceList、LargePersonGroup がサポートされています。 指定できる値は、'FaceList'、'LargeFaceList'、'LargePersonGroup'、'PersonGroup' です。
UserData	任意の目的でスナップショットに関するユーザー指定のデータを取得または設定します。 長さは 16 KB を超えないようにしてください。

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。