FaceListOperations クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.CognitiveServices.Vision.Face

アセンブリ:

Microsoft.Azure.CognitiveServices.Vision.Face.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.CognitiveServices.Vision.Face v2.8.0-preview.3

ソース:

FaceListOperations.cs

FaceListOperations 操作。

public class FaceListOperations : Microsoft.Azure.CognitiveServices.Vision.Face.IFaceListOperations, Microsoft.Rest.IServiceOperations<Microsoft.Azure.CognitiveServices.Vision.Face.FaceClient>

type FaceListOperations = class
    interface IServiceOperations<FaceClient>
    interface IFaceListOperations

Public Class FaceListOperations
Implements IFaceListOperations, IServiceOperations(Of FaceClient)

継承

Object

FaceListOperations

実装

IFaceListOperations IServiceOperations<FaceClient>

コンストラクター

FaceListOperations(FaceClient)

FaceListOperations クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Client

FaceClient への参照を取得します

メソッド

AddFaceFromStreamWithHttpMessagesAsync(String, Stream, String, IList<Int32>, String, Dictionary<String,List<String>>, CancellationToken)	FaceListOperations 操作。
AddFaceFromUrlWithHttpMessagesAsync(String, String, String, IList<Int32>, String, Dictionary<String,List<String>>, CancellationToken)	FaceListOperations 操作。
CreateWithHttpMessagesAsync(String, String, String, String, Dictionary<String,List<String>>, CancellationToken)	ユーザーが指定した faceListId、name、および省略可能な userData と recognitionModel を使用して空の顔リストを作成します。 1 つのサブスクリプションで最大 64 個の顔リストを使用できます。 <br /> Face リストは、顔のリストであり、最大 1,000 個の顔で、 Face - Find Similar で使用されます。 <br /> 作成後、ユーザーは FaceList - Add Face を使用して顔をインポートする必要があります。 FaceList - Delete が呼び出されるまで、顔はサーバーに格納されます。 <br /> Find Similar は、有名人のような顔の検索、似た顔のフィルター処理、または光の方法での顔識別などのシナリオに使用されます。 ただし、実際に個人を識別する場合は、PersonGroupLargePersonGroup / と Face - Identify を使用してください。 <br /> 顔番号が大きい場合は LargeFaceList を検討してください。 最大 1,000,000 人の顔をサポートできます。 この顔リストに関連付けるには、'recognitionModel' を指定する必要があります。 'recognitionModel' の既定値は 'recognition_01' です。最新のモデルが必要な場合は、このパラメーターで必要なモデルを明示的に指定してください。 既存の顔リストに追加された新しい顔は、コレクションに既に関連付けられている認識モデルを使用します。 顔リスト内の既存の顔の特徴を、別のバージョンの認識モデルによって抽出された特徴に更新することはできません。
DeleteFaceWithHttpMessagesAsync(String, Guid, Dictionary<String,List<String>>, CancellationToken)	顔リストから既存の顔を削除します (persistedFaceId と faceListId によって指定されます)。 顔に関連する永続化された画像も削除されます。
DeleteWithHttpMessagesAsync(String, Dictionary<String,List<String>>, CancellationToken)	faceListId に従って既存の顔リストを削除します。 顔リスト内の永続化された顔イメージも削除されます。
GetWithHttpMessagesAsync(String, Nullable<Boolean>, Dictionary<String,List<String>>, CancellationToken)	顔リスト内の顔リストの faceListId、name、userData、recognitionModel、face を取得します。
ListWithHttpMessagesAsync(Nullable<Boolean>, Dictionary<String,List<String>>, CancellationToken)	顔リストの faceListId、名前、userData、recognitionModel を一覧表示します。 <br /> faceList 内の顔情報を取得するには FaceList を使用する - Get
UpdateWithHttpMessagesAsync(String, String, String, Dictionary<String,List<String>>, CancellationToken)	顔リストの情報を更新します。

拡張メソッド

AddFaceFromStreamAsync(IFaceListOperations, String, Stream, String, IList<Int32>, String, CancellationToken)	FaceListOperations 操作。
AddFaceFromUrlAsync(IFaceListOperations, String, String, String, IList<Int32>, String, CancellationToken)	FaceListOperations 操作。
CreateAsync(IFaceListOperations, String, String, String, String, CancellationToken)	ユーザーが指定した faceListId、name、および省略可能な userData と recognitionModel を使用して空の顔リストを作成します。 1 つのサブスクリプションで最大 64 個の顔リストを使用できます。 <br /> Face リストは、顔のリストであり、最大 1,000 個の顔で、 Face - Find Similar で使用されます。 <br /> 作成後、ユーザーは FaceList - Add Face を使用して顔をインポートする必要があります。 FaceList - Delete が呼び出されるまで、顔はサーバーに格納されます。 <br /> Find Similar は、有名人のような顔の検索、似た顔のフィルター処理、または光の方法での顔識別などのシナリオに使用されます。 ただし、実際に個人を識別する場合は、PersonGroupLargePersonGroup / と Face - Identify を使用してください。 <br /> 顔番号が大きい場合は LargeFaceList を検討してください。 最大 1,000,000 人の顔をサポートできます。 この顔リストに関連付けるには、'recognitionModel' を指定する必要があります。 'recognitionModel' の既定値は 'recognition_01' です。最新のモデルが必要な場合は、このパラメーターで必要なモデルを明示的に指定してください。 既存の顔リストに追加された新しい顔は、コレクションに既に関連付けられている認識モデルを使用します。 顔リスト内の既存の顔の特徴を、別のバージョンの認識モデルによって抽出された特徴に更新することはできません。
DeleteAsync(IFaceListOperations, String, CancellationToken)	faceListId に従って既存の顔リストを削除します。 顔リスト内の永続化された顔イメージも削除されます。
DeleteFaceAsync(IFaceListOperations, String, Guid, CancellationToken)	顔リストから既存の顔を削除します (persistedFaceId と faceListId によって指定されます)。 顔に関連する永続化された画像も削除されます。
GetAsync(IFaceListOperations, String, Nullable<Boolean>, CancellationToken)	顔リスト内の顔リストの faceListId、name、userData、recognitionModel、face を取得します。
ListAsync(IFaceListOperations, Nullable<Boolean>, CancellationToken)	顔リストの faceListId、名前、userData、recognitionModel を一覧表示します。 <br /> faceList 内の顔情報を取得するには FaceList を使用する - Get
UpdateAsync(IFaceListOperations, String, String, String, CancellationToken)	顔リストの情報を更新します。