RecognizedEntityRegion クラス

定義

重要

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エンティティが見つかったイメージの領域と、それに一致する可能性があるエンティティの一覧を定義します。

public class RecognizedEntityRegion : Microsoft.Azure.CognitiveServices.Search.ImageSearch.Models.Response

type RecognizedEntityRegion = class
    inherit Response

Public Class RecognizedEntityRegion
Inherits Response

RecognizedEntityRegion()	RecognizedEntityRegion クラスの新しいインスタンスを初期化します。
RecognizedEntityRegion(String, String, String, NormalizedRectangle, IList<RecognizedEntity>)	RecognizedEntityRegion クラスの新しいインスタンスを初期化します。

Id	文字列識別子を取得します。 (継承元 Identifiable)
MatchingEntities	リージョン内のエンティティと一致するとBingエンティティの一覧を取得します。エンティティは信頼度の降順です (RecognizedEntity の matchConfidence フィールドを参照)。
ReadLink	このリソースを返す URL を取得します。 (継承元 Response)
Region	エンティティを含むイメージの領域を取得します。四角形の値は、元のイメージの幅と高さに対して相対的であり、0.0 から 1.0 の範囲内にあります。たとえば、イメージが 300 x 200 で、リージョンの上部にある場合、左隅はポイント (10,20) で、右下隅はポイント (290, 150) で、正規化された四角形は Left = 0.0333333333333333333、Top = 0.1、Right = 0.96666666666666667、Bottom = 0.75 です。人物の場合、領域はその人物の顔を表します。
WebSearchUrl	このアイテムの検索結果Bing URL を取得します。 (継承元 Response)

オブジェクトを検証します。