FormRecognizerClientExtensions.TrainCustomModelAsync メソッド
定義
重要
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モデルのトレーニング
public static System.Threading.Tasks.Task<Microsoft.Azure.CognitiveServices.FormRecognizer.Models.TrainResult> TrainCustomModelAsync (this Microsoft.Azure.CognitiveServices.FormRecognizer.IFormRecognizerClient operations, Microsoft.Azure.CognitiveServices.FormRecognizer.Models.TrainRequest trainRequest, System.Threading.CancellationToken cancellationToken = default);
static member TrainCustomModelAsync : Microsoft.Azure.CognitiveServices.FormRecognizer.IFormRecognizerClient * Microsoft.Azure.CognitiveServices.FormRecognizer.Models.TrainRequest * System.Threading.CancellationToken -> System.Threading.Tasks.Task<Microsoft.Azure.CognitiveServices.FormRecognizer.Models.TrainResult>
<Extension()>
Public Function TrainCustomModelAsync (operations As IFormRecognizerClient, trainRequest As TrainRequest, Optional cancellationToken As CancellationToken = Nothing) As Task(Of TrainResult)
パラメーター
- operations
- IFormRecognizerClient
この拡張メソッドの操作グループ。
- trainRequest
- TrainRequest
トレーニング用のオブジェクトを要求します。
- cancellationToken
- CancellationToken
キャンセル トークン。
戻り値
注釈
トレーニング要求には、外部からアクセスできる Azure Storage BLOB コンテナー URI (可能であれば Shared Access Signature URI) またはローカルにマウントされたドライブのデータ フォルダーへの有効なパスのいずれかのソース パラメーターを含める必要があります。 ローカル パスを指定する場合は、Linux/Unix のパス形式に従い、入力マウント構成設定の値をルートとする絶対パスを使用する必要があります。たとえば、"{Mounts:Input}" 構成設定値が "/input" の場合、有効なソース パスは "/input/contosodataset" になります。 トレーニングされるすべてのデータは、ソースの下にあると予想されます。 モデルは、'application/pdf'、'image/jpeg'、'image/png' のコンテンツ タイプのドキュメントを使用してトレーニングされます。他のコンテンツは、モデルのトレーニング時に無視されます。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
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