Request クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.CognitiveServices.AnomalyDetector.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.CognitiveServices.AnomalyDetector.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.CognitiveServices.AnomalyDetector v1.0.0

ソース:

Request.cs

public class Request

type Request = class

Public Class Request

継承

Object

Request

コンストラクター

Request()	Request クラスの新しいインスタンスを初期化します。
Request(IList<Point>, Granularity, Nullable<Int32>, Nullable<Int32>, Nullable<Double>, Nullable<Int32>)	Request クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

CustomInterval	カスタム間隔を取得または設定して、標準以外の時間間隔を設定します。たとえば、系列が 5 分の場合は、要求を {"granularity":"minutely"、"customInterval":5} として設定できます。
Granularity	取得または設定は、年単位、月単位、週単位、日単位、時間単位、分単位のいずれかです。 粒度は、入力系列が有効かどうかを確認するために使用されます。 使用できる値は、'yearly'、'monthly'、'weekly'、'daily'、'hourly'、'minutely' です。
MaxAnomalyRatio	時系列の省略可能な引数、高度なモデル パラメーター、最大異常率を取得または設定します。
Period	省略可能な引数、時系列の定期的な値を取得または設定します。 値が null であるか、存在しない場合には、API が自動で期間を決定します。
Sensitivity	省略可能な引数である高度なモデル パラメーターを 0 から 99 の間で取得または設定します。値が小さいほど、余白の値が大きいほど、受け入れられる異常が少なくなります。
Series	時系列データ ポイントを取得または設定します。 異常検出の結果と一致させるには、タイムスタンプでポイントを昇順で並べ替える必要があります。 データが正しく並べ替えされていない場合、またはタイムスタンプが重複している場合、API は機能しません。 このような場合は、エラー メッセージが返されます。

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。