LastDetectResponse クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.CognitiveServices.AnomalyDetector.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.CognitiveServices.AnomalyDetector.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.CognitiveServices.AnomalyDetector v1.0.0

ソース:

LastDetectResponse.cs

public class LastDetectResponse

type LastDetectResponse = class

Public Class LastDetectResponse

継承

Object

LastDetectResponse

コンストラクター

LastDetectResponse()	LastDetectResponse クラスの新しいインスタンスを初期化します。
LastDetectResponse(Int32, Int32, Double, Double, Double, Boolean, Boolean, Boolean)	LastDetectResponse クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ExpectedValue	最新のポイントの期待値を取得または設定します。
IsAnomaly	最新のポイントの異常状態を取得または設定します。true は、最新のポイントが負の方向または正の方向の異常であることを意味します。
IsNegativeAnomaly	最新のポイントの負の方向の異常状態を取得または設定します。 True は、最新のポイントが異常であり、実際の値が予想よりも小さい場合を意味します。
IsPositiveAnomaly	最新のポイントの正の方向に異常状態を取得または設定します。 True は、最新のポイントが異常であり、実際の値が予想よりも大きいことを意味します。
LowerMargin	最新のポイントの余白を取得または設定します。 LowerMargin は、expectedValue - (100 - marginScale)*lowerMargin と等しい lowerBoundary を計算するために使用されます。
Period	系列から抽出された頻度を取得または設定します。0 は、再帰パターンが見つからなかった場合を意味します。
SuggestedWindow	最新のポイントを検出するために必要な入力系列ポイントの候補を取得または設定します。
UpperMargin	最新のポイントの上余白を取得または設定します。 UpperMargin は、upperBoundary を計算するために使用されます。これは expectedValue + (100 - marginScale)*upperMargin と等しくなります。 最新のポイントの値が upperBoundary と lowerBoundary の間にある場合は、通常の値として扱う必要があります。 marginScale 値を調整することで、最新のポイントの異常状態を変更できます。

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。