CloudJobSchedule クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.Batch.Protocol.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.Batch.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.Batch v16.2.0

ソース:

CloudJobSchedule.cs

ジョブを実行するタイミングと各ジョブの作成に使用する仕様を指定して、定期的なジョブを許可するジョブ スケジュール。

public class CloudJobSchedule

type CloudJobSchedule = class

Public Class CloudJobSchedule

継承

Object

CloudJobSchedule

コンストラクター

CloudJobSchedule()	CloudJobSchedule クラスの新しいインスタンスを初期化します。
CloudJobSchedule(String, String, String, String, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>, Nullable<JobScheduleState>, Nullable<DateTime>, Nullable<JobScheduleState>, Nullable<DateTime>, Schedule, JobSpecification, JobScheduleExecutionInformation, IList<MetadataItem>, JobScheduleStatistics)	CloudJobSchedule クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

CreationTime	ジョブ スケジュールの作成時刻を取得または設定します。
DisplayName	スケジュールの表示名を取得または設定します。
ETag	ジョブ スケジュールの ETag を取得または設定します。
ExecutionInfo	このスケジュールで実行され、実行されるジョブに関する情報を取得または設定します。
Id	アカウント内のスケジュールを一意に識別する文字列を取得または設定します。
JobSpecification	このスケジュールで作成するジョブの詳細を取得または設定します。
LastModified	ジョブ スケジュールの最終変更時刻を取得または設定します。
Metadata	スケジュールにメタデータとして関連付けられている名前と値のペアの一覧を取得または設定します。
PreviousState	ジョブ スケジュールの以前の状態を取得または設定します。
PreviousStateTransitionTime	ジョブ スケジュールが以前の状態になった時刻を取得または設定します。
Schedule	ジョブを作成するスケジュールを取得または設定します。
State	ジョブ スケジュールの現在の状態を取得または設定します。
StateTransitionTime	ジョブ スケジュールが現在の状態に入った時刻を取得または設定します。
Stats	ジョブ スケジュールの有効期間リソース使用状況統計を取得または設定します。 統計はすぐには使用できない場合があります。 Batch サービスは、統計の定期的なロールアップを実行します。 一般的な遅延は約 30 分です。
Url	ジョブ スケジュールの URL を取得または設定します。