CertificateDeleteOptions クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.Batch.Protocol.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.Batch.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.Batch v16.1.0

Delete 操作の追加パラメーター。

public class CertificateDeleteOptions : Microsoft.Azure.Batch.Protocol.Models.ITimeoutOptions

type CertificateDeleteOptions = class
    interface ITimeoutOptions
    interface IOptions

Public Class CertificateDeleteOptions
Implements ITimeoutOptions

継承

Object

CertificateDeleteOptions

実装

IOptions ITimeoutOptions

コンストラクター

CertificateDeleteOptions()	CertificateDeleteOptions クラスの新しいインスタンスを初期化します。
CertificateDeleteOptions(Nullable<Int32>, Nullable<Guid>, Nullable<Boolean>, Nullable<DateTime>)	CertificateDeleteOptions クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ClientRequestId	9C4D50EE-2D56-4CD3-8152-34347DC9F2B0 など、中かっこなどの装飾のない GUID の形式で、呼び出し元によって生成された要求 ID を取得または設定します。
OcpDate	要求が発行された時刻を取得または設定します。 クライアント ライブラリは通常、これを現在のシステム クロック時間に設定します。REST API を直接呼び出す場合は、明示的に設定します。
ReturnClientRequestId	サーバーが応答で client-request-id を返す必要があるかどうかを取得または設定します。
Timeout	サーバーが要求の処理に費やすことができる最大時間を秒単位で取得または設定します。 既定値は 30 秒です。