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OutputCachePolicyBuilder クラス

定義

カスタム ポリシーを作成するためのヘルパー メソッドを提供します。

public sealed class OutputCachePolicyBuilder
type OutputCachePolicyBuilder = class
Public NotInheritable Class OutputCachePolicyBuilder
継承
OutputCachePolicyBuilder

メソッド

AddPolicy(Type)

動的に解決されたポリシーを追加します。

AddPolicy<T>()

動的に解決されたポリシーを追加します。

Cache()

まだ有効になっていない場合は、現在の要求のキャッシュを有効にします。

Expire(TimeSpan)

キャッシュされた応答の有効期限を変更するポリシーを追加します。

NoCache()

ポリシーをクリアし、キャッシュ ロジックを回避するポリシーを追加します。

SetCacheKeyPrefix(Func<HttpContext,CancellationToken,ValueTask<String>>)

指定した値を使用してキャッシュ キーを変更するポリシーを追加します。

SetCacheKeyPrefix(Func<HttpContext,String>)

指定した値を使用してキャッシュ キーを変更するポリシーを追加します。

SetCacheKeyPrefix(String)

指定した値を使用してキャッシュ キーを変更するポリシーを追加します。

SetLocking(Boolean)

要求ロック戦略を変更するポリシーを追加します。

SetVaryByHeader(String, String[])

キャッシュされた応答をヘッダーごとに変更するポリシーを追加します。

SetVaryByHeader(String[])

キャッシュされた応答をヘッダーごとに変更するポリシーを追加します。

SetVaryByHost(Boolean)

ホスト ヘッダー ot によって異なるかどうかを示すポリシー設定を追加します。

SetVaryByQuery(String, String[])

クエリ文字列によってキャッシュされた応答を変更するポリシーを追加します。

SetVaryByQuery(String[])

クエリ文字列によってキャッシュされた応答を変更するポリシーを追加します。

SetVaryByRouteValue(String, String[])

ルート値によってキャッシュされた応答を変更するポリシーを追加します。

SetVaryByRouteValue(String[])

ルート値によってキャッシュされた応答を変更するポリシーを追加します。

Tag(String[])

キャッシュされた応答にタグを付けるポリシーを追加します。

VaryByValue(Func<HttpContext,CancellationToken,ValueTask<KeyValuePair<String,String>>>)

指定した値に基づいてキャッシュされたコンテンツを変更するポリシーを追加します。

VaryByValue(Func<HttpContext,KeyValuePair<String,String>>)

カスタム キー/値によってキャッシュされた応答を変更するポリシーを追加します。

VaryByValue(String, String)

カスタム キー/値によってキャッシュされた応答を変更するポリシーを追加します。

With(Func<OutputCacheContext,Boolean>)

現在のポリシーに要件を追加します。

With(Func<OutputCacheContext,CancellationToken,ValueTask<Boolean>>)

現在のポリシーに要件を追加します。

適用対象