EntityPartitionSource クラス
定義
重要
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基礎 DataSource/Provider からオブジェクトへの参照でバックアップされる Partition を表します。
public class EntityPartitionSource : Microsoft.AnalysisServices.Tabular.PartitionSource
type EntityPartitionSource = class
inherit PartitionSource
Public Class EntityPartitionSource
Inherits PartitionSource
- 継承
注釈
このパーティション ソースは、データベースの互換性レベルが 1400 以上の場合にのみサポートされます。
コンストラクター
EntityPartitionSource() |
の新しいインスタンスを既定の EntityPartitionSource 構成で作成します。 |
プロパティ
DataSource |
データをモデルに提供する外部データ ソースとの接続文字列を指定する名前付きオブジェクトです。 サポートされるデータ ソースの一覧については、「https://msdn.microsoft.com/library/gg492165.aspx」を参照してください。 |
EntityName |
現在のパーティションのクエリ実行とデータ入力に使用される基礎参照先オブジェクトの名前を取得します。値の設定も可能です。 |
ExpressionSource |
基礎 DataSource/Provider からオブジェクトへの参照でバックアップされる Partition を表します。 |
Partition |
テーブルの行セットを取得するために使用するクエリを定義し、モデルがインメモリ モデルの場合は、行セットを格納します。 (継承元 PartitionSource) |
SchemaName |
将来利用するために予約されています。 |