DataPart クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
DataPartReferenceRelationshipによって参照されるパーツの種類を表します。
public class DataPart
type DataPart = class
Public Class DataPart
- 継承
-
DataPart
- 派生
プロパティ
ContentType |
パーツ内のデータのコンテンツ タイプ (MIME タイプ) を取得します。 |
OpenXmlPackage |
現在のパーツを含む OpenXmlPackage を取得します。 |
Uri |
パッケージ内の内部パーツ パスを取得します。 |
メソッド
FeedData(Stream) |
データをパーツ ストリームにフィードします。 パーツのストリームは、最初に切り捨てられます。 |
GetDataPartReferenceRelationships() |
現在のデータ パーツを参照するすべての DataPartReferenceRelationshipを列挙します。 |
GetStream() |
現在のパーツのコンテンツ データ ストリームを返します。 |
GetStream(FileMode, FileAccess) |
指定した FileMode と FileAccess を使用して開かれたパーツのコンテンツ ストリームを返します。 |
GetStream(FileMode) |
指定した I/O FileMode を使用して開かれたコンテンツ ストリームを返します。 |
ThrowIfObjectDisposed() |
オブジェクトが破棄された (パッケージから削除された) かどうかを示します。 |